バス停からも比較的近く、毎朝窓の下の牛のベルで目が覚めるという、楽しい滞在でした。都市部のホテルのような設備はありませんが、のんびりした場所でゆったり過ごすために特に不自由はありませんでした。 また、御主人のもてなしがとても気に入りました。 朝食の開始は9時と少し遅いのですが、気持ちの良いサービスで楽しめました。

アメニティは特にないので、持参されるとよいと思います。

宿は、バス停から至近、５分程度。周辺は牧場なので 昼間はカウ・ベルが響く田舎町ですが、中世の建物が 数多くあり、郊外にはアルタミラの洞窟があることでも有名。 朝食は有料ですが、品数量が少なく、日本人から見れば質素。 英語も出来るマノロ氏が経営、アルタミラ（2km）まで、 帰路は鉄道駅（5km）まで無料で送ってくれました。親切！ 観光客が多いので、町には高級レストランもあります。

3階の部屋まで、重い荷物はきついですよ。 ネットはロビーで繋がりますがWiFi も弱い。 また、部屋の照明が暗いので、夜の読書には向かない。 エアコン、無かったような気が、、、 Guest　House の数は多いですが、バス、鉄道の本数は 少ないので、予定は緻密に、、、